BUSINESS
CONTENT
大規模修繕工事

シーリング工事の特徴・工法について
シーリング工事の特徴・工法について

大規模修繕工事について

建物は防水施工箇所だけでなく、建物全体に経年劣化が生じます。
なので外壁のタイルが剥落してしまったり、キレイだった白の塗装の壁が今ではほどんど茶色に見えたりと、時が経てば経つほどに問題が生じます。
ですので、それらの問題点を修復するために大規模修繕工事を行います。

三浦防水工業防水屋ならではの大規模修繕工事

打ち替え工法

一気通貫の施工

当社では足場から最後クリーニングし完了するまで一貫して工事を行うことが可能です。

当社の大規模修繕のポイント
・耐久性を熟知した補修工事
・仕上業者だからわかる下地の重要性
・居住者様の暮らしを一番に考えた工事計画
主な施工箇所

施工のポイント

当社では長年新築物件と大規模修繕工事の両方の施工を行って参りましたその中で構造上外壁の不具合がどの部位に起きやすいのかは身をもって経験して参りました。また仕上げにおいても一番重要なのは下地ですどんなにキレイに仕上げても下地が汚いと全て仕上がりに出てしまいます。

メンテナンスのタイミングや施工時期

工事中の負担を減らすために

そして最後に、大規模修繕工事のみならず、既に人がご使用している建物の工事では、バルコニーに出入りできない日があったりと様々な制限が出てしまいます。
そんな中少しでも工事期間中のご負担を減らすために、当社の各現場担当者が日々現場を巡視し、お客様とコミュニケーションをとりながらお客様に合った工事計画を提供致します

施工事例