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漏水調査

シート防水の特徴・工法
シート防水の特徴・工法について

漏水調査について

雨漏れが発生した場合一番重要なのが『どこから水が浸入したのか』ということです。
漏水原因箇所の特定は難しく、ここで誤った場所を特定し施工してしまうと、もちろん漏水は止まりません。
なので漏水原因箇所を特定しその状況に合った工法を選定するのが重要になってきます。

三浦防水工業漏水調査の流れ

密着工法

徹底した調査・施工

当たり前のように聞こえますが先程も記した通り漏水原因箇所の特定は難しく、実際に当社が調査に伺うと、別の防水工事業者が施工を施工した箇所が、漏水原因箇所と全く関係のない場所を施工していたというケースもございます。
または漏水原因が1箇所ではなく何か所かあり、それら全てを処理しきれていないというケースもありました。
当社ではそのような事が無い様漏水調査を徹底して行います。

FLOW調査の流れ

01.
漏水箇所の確認
02.
漏水原因箇所の選定
触診・目視・赤外線・ドローン使用・ファイバースコープの使用 など
03.
散水調査(状況に応じて)
真水調査・調査液の使用
04.
報告書の作成(状況に応じて)
主な施工箇所

調査後の対応

もちろん調査だけでなく、そのまま御見積を作成し施工まで責任をもって行わせて頂きます。
施工完了後も散水検査、水張検査等行い漏水がとまった事を確認してからの引き渡しになります。

施工事例